BEE1Nanalnote’s blog

ボケは虚言

今日の夢は中学校時代らしい。”好きな子に他の男子生徒が告白して「いいよ」と承諾し、何言わぬ顔でこちらを見る”から始まる。好きだった子が出てくる夢は何回も見ているからか上手くいくいかないどちらも良いと感じようになった。

エピソードトークが、映画で軍人が作戦会議の時に広げる世界地図位の大きさの紙になぜかリストアップされていて、同級生に選んでもらい話すらしい。と言う感じで廊下に出ると、先生が走ってきて楽しそうな笑顔で1人の男子生徒を殴った。   殴ったと言うより上から振り下ろし、手の小指側の側面で擦るような殴りというほうが正しい。先生によく𠮟られていた子だったのでそんな連想になったのか。そう思うと夢は現実を下地にしている。夢の中で現実とかけ離れた行動をしているのは自分くらいだ。

先生は殴った正当性を生徒たちに主張しいた。(ちなみに子どもの頃の私は、𠮟っているのか怒っているのか分からない、異常なまでの恐怖心を植え付けてくる𠮟る人は頭のおかしい人と認識していた。)笑ってたと言う咎めが出そうになったが吞み込み、教室に戻る時に「めっちゃ笑ってたね」と言う女生徒の談笑が後ろから聞こえた。

教室に戻り席に着こうとするや否やこのエピソードトークをしてくれとせがんでくる。そこには小学生が描いたような絵で、”バスに足を轢かれて驚いた様に大口を開けている”ものだった。 「ごめん、どんな話だっけ」とお前が忘れたら正解が解る筈のない問題を投げかけながら思い出そうと考えていると、こう言う感じ?と横の奴がエピソードトークを始めた。ダラダラ書いてたら忘れたので   それじゃまた。